DAITOコラム開先加工機KCS600は、 従来の長尺コラム用の開先加工機にかからない短尺コラムの加工専用機で、丸パイプもOK。場所をとらず、使いやすく、長らくご愛用いただける機械です。


1.材料取り付け
材料を旋回テーブルに載せて、ボタン操作によりバイスでクランプし、次に、開先量設定ハンドルにより適正な開先量を設定します。これでスタートOKです。

2.自動加工開始
「自動開始」のボタンを押すと自動加工開始。進退テーブルが前進して切削位置に到達すると開先カッターが回転。検知プレートが材料上端を検知するまでカッターが下降します。

3.自動加工
開先カッターの下降が停止すると同時に旋回テーブルが旋回を始め、カッターが材料上端部に開先加工を施します。このとき、カッター下部の倣いローラに材料外周が倣います。

4.自動加工完了
旋回テーブルが1回転して加工完了。カッターが上昇し、進退テーブルが原位置に復帰します。3 5 0 角16 厚のコラムの場合、実切削時間は3 分20 秒と高能率、かつ低騒音です。