バンドソー、ドリルマシンからラインシステムまで鋼材加工機の専門メーカー

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ご挨拶

求められ続ける企業であるために。
明日のニーズを読み、的確な答えを。

代表取締役社長杉本真一

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求められ続ける企業であるために。
明日のニーズを読み、的確な答えを。
大東精機は、鋼材加工機の設計・製造・販売を行う企業として、1959年、兵庫県尼崎市で創業しました。当時は日本全体が戦後の復興に邁進していた時期で、これから鋼材を存分に用いた新しい社会が築かれていくことを予想して、鋼材用バンドソーを開発。以来今日まで、鋼材加工機を通して、人々の生活向上の一翼を担ってまいりました。
近年、社会は非常に速いスピードで変化を遂げています。高層ビルや橋梁などに用いられる鋼材、そして自動車や機械に用いられる特殊鋼や非鉄金属も種類が増え、それに伴う新たな加工方法など、お客様のニーズも多様化しています。当社は、こうした社会の流れをいち早く的確に掴み、ニーズに沿った機械を迅速に生み出すことで、お客様に満足を提供し、地域や社会に貢献していきたいと考えています。

創業から半世紀有余を経た当社は、ここから未来に向けて、さらに成長し求められ続ける企業であるために、理想とする会社像が3つあります。
「安定した会社」・「変革し続ける会社」・「誇れる会社」です。
「安定した会社」とは、めったなことでは揺るがない強さを持ち、社員が力いっぱい働ける会社。
「変革し続ける会社」とは、現状維持にとどまらず、あらゆる面で改善改革を進め、つねに進歩し続ける会社。
「誇れる会社」とは、優れた製品とサービスでお客様にご満足いただくと同時に、社員が働く喜びに満ち溢れている会社です。
大東精機は、これからもこの果てなき理想を追い求めながら、たゆまず前進を続けてまいります。